ポイントインカム 2020年6月 上級クエスト クエストコンプリートはとても簡単! 今月のポイントハンターは達成する価値あります

おうち生活も早くも4か月目に入り、いろいろと慣れない環境でストレスを感じながらも「新しい生活習慣」というものを取り入れ始めました。

リモートワークも最初のころは書類がない!印鑑は!と大騒ぎでしたが、IT担当部署がワークフローを取り入れなんとか業務も以前のようにスムーズになりました。

極力外に出ない生活をしているとはかどるのは「ネットショッピング」です。

しかし以前と買い物は全く異なりました。まず、化粧品は基礎化粧品以外はほとんど購入しなくなりました。4月以降に購入したのは日焼け止めぐらいでしょうか…

会社に行かない、ほとんど外に行かない、夜のマスク付きウォーキングのみの生活ではファンデを塗り、アイシャドウ使って、メイクをする機会はほとんどありません。マスクをしていると口紅は全く使いません。マスクで擦れる分、保湿力の高いリップクリームを多めに塗る程度です。

「ネットショッピング」でもっぱら購入するのは地方の特産品などのちょっと贅沢なおいしいものです。北海道のほっけから石垣島の石垣牛までとリアルライフでは自宅から150m程しか行動していないのに、おいしい食材は日本中から我が家にやってきてくれました。運送業者のお兄さんありがとうございます。

ネットショッピングを利用する際、必ず経由するのは「ポイントインカム」。気が付いたら6月もどんどんポイントが貯まっていました。

「全国ランキング特別企画」はPREMOAでエアコンを買ってクリア!あっという間にネズ吉に追いついてしまいました。

もちろん、毎月のお楽しみ「ポイントハンター」もコンプリートです。

今月の上級クエストはまた先月に続き、非常に攻略しやすい簡単なものです。

連続ログイン20日を達成するだけ。

この条件はポイントインカムを使ってネットショッピングやサービスなどを毎日利用されるユーザーの方には簡単なクエストです。

しかし累計ではなくて連続というところで、月前半から毎日ログインしていなくてはいけないのである意味難しいといえば、難しいのかも。ロイヤリティを求めるクエストでしょうか・・

私は毎日新しい記事が追加される「サンキュ!」を読んでいるので、連続ログインです。毎日リモート仕事が終わったあとの息抜きとして読むのを楽しみにしています。

書店で売っている主婦のバイブル「サンキュ!」を読んで、さらにポイントがいただけるなんてすばらしい!

上級クエストクリアでさらにポイントをいただいて、今月は20%増しで交換できるQuo Payにポイントを交換しています。

ローソンで使えるので、今大人気の鬼滅の刃キャンペーンでのスタンプ集めに大活躍してくれています。鬼滅の刃のローソングッズ狙いの方はたくさんいるのでは?ぜひQuoPayへポンとインカム経由で増額で交換して、ローソンで賢く買い物を楽しんでください。

いよいよ最終日!錦糸町・三巴湯(サンバタン)の無料お弁当は6月2日(火)まで!

一躍、錦糸町のホットスポットになった感のある、三巴湯(サンバタン)さん。

以前、無料お弁当の件を書かさせていただいたことがありますが、あの記事が当ブログの最大アクセス数を誇る記事となっております。

非常に多くのアクセスをいただけたこともあり、Googleで「三巴湯」や「錦糸町 無料お弁当」で検索していただくと、食べログ、ぐるなび、Retty、という並み居るレストラン紹介サイトよりも上位に表示していただけたほどでした。

そんな三巴湯さん。NHKでも紹介されたこともあり、以前にも増してものすごい行列が・・・

勘違いをされる方もおられると思うので補足しますと、三巴湯さんのお店はこの行列の先にあるわけではないのです。この写真の洋食斉藤さんの左隣が、三巴湯さんなんです。

どういうことかというと・・・

今、列の最後尾は、茶色いポロシャツにリュックを背負っている方。

そうです。周囲をぐるっと大きく一周回っているのです。

もの凄い行列・・・・

なのですが、実はこの日、用事を済ませてから、そうですね30分くらい後でしょうか。もう行列がすっかりなくなっている状態のお店に伺ってみると、残り僅かではありましたが、お弁当をいただくことができました。

さすが、お昼時に300個も配っていただくだけのことはあります。なので、並ばなくてももらえるほど、配っていただけてるよとメッセージしておきます。

と、ここまでの大人気となった三巴湯の無料お弁当ですが、緊急事態宣言の解除と共にということで、本日6月2日(火)でいよいよ終了となるようです。

そして、6月5日(金)より平常営業に移られるとのこと。

まだまだ密が心配ですので、すぐにという訳にいかないですが、落ち着いた折にはぜひとも火鍋を味わいに伺いたいものですね。