ミッドタウンが一番オトク LINE Payによる決済で50%分のLINEポイント還元! VISIT MINATO 応援キャンペーン

LINEペイでは東京都港区でのショッピングがお得になるVISIT MINATO応援キャンペーンを開催しています。港区内の対象店舗において「LINE Payコード支払い」で決済すると購入金額の50%がLINEポイントで還元されるというなかなかお得なキャンペーンなのです。

ですが、先日このキャンペーンが2021年4月25日に終了になると発表されました。

この記事を投稿した時点よりあと10日程で終了となってしまうのです。

まだこのキャンペーンを利用されていない方が、今から参加して50%還元のLINEポイントを欲しいと思ったら、「東京ミッドタウン」でショッピングされるのがおそらく一番満足度が高いことでしょう。

なお、今回のキャンペーンの50%還元ですが、還元額の上限が5000円。よって総額1万円の購入までが対象となります。支払い時にLINEペイでQRコード決済したもののみ対象です。

還元でもらえるLINEポイントは決済日の翌日に付与されるので、すぐ使うこともできます。

特に注意が必要なのは、「事前にチャージして」「QRコード払い」ででないとダメな点です。同じQRコード払いでもクレジットカードから引き落とされる「チャージ&ペイ」ではポイントがもらえません。ラインウォレットからのコード払いです。

事前にチャージするためには、予めLINEペイに紐付けておいた銀行口座から入金するか、セブン銀行ATMやファミリーマートのFamiポートから入金ができます。いずれにせよ、事前に利用しようと思う額をLINEにチャージしておくことを忘れないでください。

コード払いについてはこちらのオフィシャルブログを参考にしてください。

LINEペイ公式ブログ

話をミッドタウンに戻しましょう。
私がミッドタウンをお勧めする理由は使えるお店の多さです。

ほんの一例のみ記載します。

  • ユニクロ
  • 無印良品
  • DEAN & DELUCA および DEAN & DELUCA Cafe
  • Toshi Yoroizuka
  • 茅乃舎
  • 中川政七商店街
  • 日本橋 木屋
  • Aēsop

ミッドタウンの全ての対象店舗一覧は公式サイトからご確認ください。

https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/5319/   

東京ミッドタウンのキャンペーン公式ページです。

VISIT MINATO 応援キャンペーン対象店には主にレジのあたりに、このような緑のPOPが出ています。

ユニクロや無印良品で日常使いの衣類や小物を買った後に、DEAN & DELUCAでランチを食べちょっと休憩。

茅乃舎や中川政七商店街でちょっといつもより良いお出汁や調味料を買ってから、Toshi Yoroizukaでお土産のスイーツを買って帰宅というプチ買い物ツアーができます。

なお、このPOPが出ていないからと言って、必ず対象になっていないということではないようです。私の確認ミスでなければ、ドラッグストアのトモズさんはPOPが出ていないのですが、「対応店です」とレジの方が言っておられました。念のため、確認してみても良いでしょう。

繰り返しになりますが、必ず「事前にチャージ」して「QRコード払い」で支払いをしてください。コード払いができているか自信がない場合は、まずは少額の決済でLINE Pay支払いを試してみるのも手です。LINE Payでは決済時に、この取引で何ポイント還元されたかが表示されます。VISIT MINATO応援キャンペーンが適用できて50%還元がもらえているか、その場で確認することができるのです。

ご家族でお買い物をされる方は、ユニクロや無印良品で夏物を買うだけでも1万円分になるかもしれません。それにより上限の5000円分のポイントバックを貰えてしまうのではないでしょうか。

もちろん、1人につき1万円までの対象なので二人でLINE Pay QRコード払いをすれば1人1万円ずつ…会計は別々にする必要がありますが2万円までキャンペーン対象とすることができます。

大物狙いの方は夏の帽子をHELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー)で購入するのも良い選択肢だとおもいます。

ただ事前に帽子代3万円前後をウォレットに入金しておくことを考えると、私の場合は今回50%バックの対象とならない「チャージ&ペイ」でラインカードの3%還元狙いです。

それでも憧れのHELEN KAMINSKIの帽子、3万円分支払いをコード払いした場合は約2万5千円で購入することは可能です。

大物を1本釣りしたい方は検討しても良い選択肢ですね。

私事ですが、今年はHELEN KAMINSKIの2021春夏コレクションはPROVENCE 8のペオニーを買おうと思っています。

ヘレンカミンスキー公式サイトより https://www.helenkaminski.co.jp/products/list.php?category_id=144

ワンポイントの小さなリボンと、ペオニーが顔色を明るく見せてくれるので今年の推し色です。

田中みな実さんが愛用していると人気の「サンバリア」の帽子は紫外線を防ぐという点では非常に優秀です。私も何種類かサンバリアの帽子や日傘、アームカバー持っています。

しかしながらサンバリアは効果は素晴らしいと思いますが、デザインが実用的すぎるのがちょっと残念です。

おそらく今年の夏もマスクをすることになり、夏場の外出はかなり暑くて厳しいものになりそうです。

ハットはちょっと良いもので自分のテンションを上げないと外出できないなーと自分自身に言い訳をして、春のプチ贅沢としてHELEN KAMINSKIを狙ってます。


ユニ・チャームの超快適マスクが街中のドラックストアで普通に買えました!感動の再会! 国産の不織布マスクはさすがの安心感です。

9月上旬より完全リモートでなくなり、週1日程度オフィスへ出勤をするようになりました。

地下鉄に乗ったりJRに乗ったりと公共機関での移動にはマスクは必須です。

ユニクロのエアリズムマスクや無印良品のマスクなど既製品の布マスクを使用しながら外出をしていますが、やはり布マスクは不織布のマスクに比べると少し不安な気持ちが拭えません。

そんな折、とある繁華街のドラッグストアを覗いてみると「ユニ・チャーム 超快適マスク 普通サイズ 7枚入り」が普通にマスク売場に置いてあるではないですか!

しかも個別包装になった30枚入りの箱もありました。3月頃にはどこのお店にもなかったユニ・チャームのマスクとの感動の再会です。

レシートを捨ててしまったので正確なお値段はわからなくなってしまいましたが、7枚入りが約400円前後、30枚入りも1200円前後でした。以前と同じくらいのお値段です。

なお7枚入りは10個まで、30枚入りは1個のみと個数制限はあるようです。

店員さんに聞いてみたところ、10月からはある程度まとまって入荷する予定とのことでした。

しかし布マスクもあるし、外出は週に2~3回であることを考えると、さすがに7枚入り10個=70枚は我が家には多すぎます。

7枚入りを2個と30枚入りを1個購入しました。
布マスクと合わせて、これだけあれば年内は十分賄えそうです。

超快適が置いてあったドラックストアの店舗名は伏せておきますが、スギ薬局とウェルシアです。また、子供用の超快適はくすりの福太郎で見かけるようになってきましたね。

購入した30枚入りを、ストックしてあった去年のものと比べてみます。

クローゼットの奥に大切にしまっていたのです。

パッケージが若干変わっていますね。シンボルカラーの青が濃くなっています。

つけ心地はさすが!といえるもの。
一流メーカーの国産品のフィット感と安心感。
布マスクとはちがう快適さで、耳も痛くなりません。

スギ薬局ではPITTAも置いてありました。

私はPITTAのウレタン感が苦手なので購入しませんでしたが、パッケージを見た限りではグレーと黒の3枚入りで以前のものと変わらないようでした。

ユニ・チャームの花粉症の人がよく使っている「超立体シリーズ」も置いてありました。

また地下鉄や電車の売店でも時々ユニ・チャームの商品は置いてあるようです。

国産メーカ品が少しずつですがドラックストアで買えるようになってきたのは良いことですね。

手洗い、うがい、睡眠、バランスの良い食事で免疫をしっかり整えてコロナだけではなく、インフルエンザにも備えていきましょう。