2021ビックカメラの新春福箱は12月13日(日) 21時まで。果たしてねらい目は何?

先日のヨドバシカメラに続き、ビックカメラの2021新春福箱の応募がはじまっています。エントリー期間が2020年12月11日8:00~2020年12月13日20:59と短いので注意が必要です。

実はこの記事の公開後9時間弱しか残っていません。

ビックカメラの福箱は店頭受付は一切なく、ビックカメラ.comのトップサイトにあるバナーから特設サイトにて抽選に申しこむことになります。

この抽選にも次の条件があります。

会員メニューの「お買いもの履歴」で、過去2年間にビックカメラ.comまたはビックカメラグループ店舗にて購入履歴があるお客様が対象です。該当されない場合、当選対象となりません。

ということで、何らかのビックカメラの購入履歴(店舗での購入も可)がないと、エントリーもできないのです。

さて、肝心の福箱ですが、今回は54種類。その内訳は

  • カメラ・ビデオ 7個
  • スマートウォッチ・時計 4個
  • 生活家電・そのほか 4個
  • PC・iPad 5個
  • レコーダー・AV機器 3個
  • スマートフォン 1個
  • ゲーム機 1個
  • 玩具 2個
  • ゴルフウェア 9個
  • 寝具 9個
  • お酒 9個

この中で、各個人が3個まで注文できます。

iPadは1種類のみで、これはおそらく無印の8th.でしょう。7th.かもしれません。

Apple watchこそありますが、iPhoneはなしという状況で、このあたりを狙っていた方は、先日締め切りとなったヨドバシの福袋のほうがチャンスがありましたね。

個人的には、お酒に興味を持っています。

なかでも、響21年、山崎18年などは28,050円と値ははりますが、今このお値段でもなかなか買えないですからね。

とはいえ、お酒ばかりでは面白くないので、お酒と何かを組み合わせて3点を選んでみたいものです。