ユニ・チャームの超快適マスクが街中のドラックストアで普通に買えました!感動の再会! 国産の不織布マスクはさすがの安心感です。

9月上旬より完全リモートでなくなり、週1日程度オフィスへ出勤をするようになりました。

地下鉄に乗ったりJRに乗ったりと公共機関での移動にはマスクは必須です。

ユニクロのエアリズムマスクや無印良品のマスクなど既製品の布マスクを使用しながら外出をしていますが、やはり布マスクは不織布のマスクに比べると少し不安な気持ちが拭えません。

そんな折、とある繁華街のドラッグストアを覗いてみると「ユニ・チャーム 超快適マスク 普通サイズ 7枚入り」が普通にマスク売場に置いてあるではないですか!

しかも個別包装になった30枚入りの箱もありました。3月頃にはどこのお店にもなかったユニ・チャームのマスクとの感動の再会です。

レシートを捨ててしまったので正確なお値段はわからなくなってしまいましたが、7枚入りが約400円前後、30枚入りも1200円前後でした。以前と同じくらいのお値段です。

なお7枚入りは10個まで、30枚入りは1個のみと個数制限はあるようです。

店員さんに聞いてみたところ、10月からはある程度まとまって入荷する予定とのことでした。

しかし布マスクもあるし、外出は週に2~3回であることを考えると、さすがに7枚入り10個=70枚は我が家には多すぎます。

7枚入りを2個と30枚入りを1個購入しました。
布マスクと合わせて、これだけあれば年内は十分賄えそうです。

超快適が置いてあったドラックストアの店舗名は伏せておきますが、スギ薬局とウェルシアです。また、子供用の超快適はくすりの福太郎で見かけるようになってきましたね。

購入した30枚入りを、ストックしてあった去年のものと比べてみます。

クローゼットの奥に大切にしまっていたのです。

パッケージが若干変わっていますね。シンボルカラーの青が濃くなっています。

つけ心地はさすが!といえるもの。
一流メーカーの国産品のフィット感と安心感。
布マスクとはちがう快適さで、耳も痛くなりません。

スギ薬局ではPITTAも置いてありました。

私はPITTAのウレタン感が苦手なので購入しませんでしたが、パッケージを見た限りではグレーと黒の3枚入りで以前のものと変わらないようでした。

ユニ・チャームの花粉症の人がよく使っている「超立体シリーズ」も置いてありました。

また地下鉄や電車の売店でも時々ユニ・チャームの商品は置いてあるようです。

国産メーカ品が少しずつですがドラックストアで買えるようになってきたのは良いことですね。

手洗い、うがい、睡眠、バランスの良い食事で免疫をしっかり整えてコロナだけではなく、インフルエンザにも備えていきましょう。