年の瀬も押し迫ってきた2022年12月27日
墨田区立花の化学工場で大きな火事があったようですね。
ここからでも、大きな煙が立ち上がっているのが見受けられます。
発生したのは、午前10時頃で、今12時なのですが、まだ鎮火にはいたっていないのでしょうか。
ケガ人もでているそうですが、おおごとにならなければ良いのですが。
何よりも墨田区の北側は道路が狭いので、消火活動に支障がでないか心配です。
FROM THE FOOT OF TOKYO SKYTREE
年の瀬も押し迫ってきた2022年12月27日
墨田区立花の化学工場で大きな火事があったようですね。
ここからでも、大きな煙が立ち上がっているのが見受けられます。
発生したのは、午前10時頃で、今12時なのですが、まだ鎮火にはいたっていないのでしょうか。
ケガ人もでているそうですが、おおごとにならなければ良いのですが。
何よりも墨田区の北側は道路が狭いので、消火活動に支障がでないか心配です。
ここにきて東京のコロナも幾分かおちついてきたようです。
まだまだ、毎日300~500人程度の新規患者がでてきている状態なので油断禁物なのですが、一時に比べるとはっきりと減少傾向を示しております。このあと週ごとに、前週の70%くらいの人数に減ってくれれば、来月には100人前後、ゴールデンウィークの頃には10人前後まで減ってくれることになります。
コロナ対策の目玉として、ワクチンの接種が始まります。まずは医療関係者、次は高齢者と基礎疾患のある方々、そして一般の方という順に行われます。
一般の方は、5月以降と言われておりますので、その頃はそれなりに落ち着いているのでしょうかね。
墨田区のコロナワクチン接種に関しまして、区議会議員の方がtwitterで現段階での検討状況を投稿されていたので紹介します。
北部に4つの民間病院(個別接種)
南部に3つの民間病院(個別接種)
3か所の公的施設(集団接種)
こうしてみると、南部は適度に散らばりつつも両国駅付近に多く、北部は曳舟駅周辺がほとんどな感じですね。
これだけ多くの人がうけるワクチン接種。どのようなになるのか私にはまだイメージできませんが、いろいろとわかってきましたらまた書こうと思います。
なお、区議会議員の方が書かれている通り、各施設・病院への個別のお問合せは、行わないでください。
リモートワークで家から殆ど出ず、食事はほぼテイクアウトやUBER,Menuのデリバリー。
買い物はAmazonやヨーカドーネットショップ。たまに生鮮食品を買いに出かける程度の生活がまた12月初旬から始まりました。
墨田区のコロナ対策は今はどんな感じかしら・・・と区のサイトを覗いてみると嬉しいニュースが掲載されています!
しかも前回と同じく30%還元という太っ腹!前回はまだ比較的外食もできる状態だったので、GoToEatとうまく組み合わせて、いつもよりもちょっと豪華なお食事を楽しみました。
ちなみに前回GoToEatと組み合わせてお得にお食事ができたお店は錦糸町にはたくさんありました。
特に印象に残っているのはうどんが美味しい「石臼挽きうどん しゅはり」や同じくうどんの穴場の名店「時譚 ジタン」やビールがおいしい「北斎麦酒工房」などでした。
しかし今回のキャンペーンは2月スタート。
とはいっても、そのころ私達がコロナに対応していくかはまだわかりません。
前回はPayPayのキャンペーンは主に個人経営のレストランで利用できました。2月からの第二弾のお店は今のところ未発表のようですが、今回は個人経営のお店のテイクアウトをメインに利用できたら良いなと思っています。
2月まで墨田区の大切なお店が営業できるように、PayPayのキャンペーンがなくても今まで通りテイクアウトを続けて微力ながら応援したいと思います。
年内に錦糸町周辺でPayPayでテイクアウトできるお店のリストを作りたいと思います。
錦糸町には美味しいタイ料理やエスニック、中華料理店が多くあり、テイクアウトができるお店も多いです。ちなみに、前回のPayPayキャンペーンで使えたテイクアウトのお店の中ではAsiaholicさんがとても良かったですね(リンクは公式Twitter).。このキャンペーンを効かせるためにはPayPayピックアップでオーダーするのがおすすめですよ!
墨田区はPayPayの導入をしたお店がとても早く、古くからの商店街なのにほぼキャッシュレスで買い物ができるとメディアに取り上げられたこともあります。
向島橘銀座商店街。ここはそう呼ぶよりキラキラ橘商店街というほうが耳なじみがありますね。昔ながらの個人経営のお店が多く、経営者もシニアな方が多い商店街です。
エリア的にも白鵬や炎鵬が所属するお相撲の「宮城野部屋」はすぐ近くにあり、最近の炎鵬人気からスージョの姿を見かけることもあります。
下町の商店街のなんとも言えない素敵な雰囲気があるところなのでロケ地にも多く使われており、「主に泣いてます」のロケ地は商店街の中の「純喫茶カトレア」やこの近くのエリアがほとんどです。
また今日は竹内結子さんの残念なニュースがありましたが、「不機嫌なジーン」や「ランチの女王」の公園のシーンも撮影されています。
話が少し脱線しましたが、墨田区はキャッシュレス決済に個人商店も力を入れてきました。
夫の行きつけの床屋さんもPayPayですし、私が行くプライベートサロンのエステもPayPayです。エステのオーナーはむしろPayPay以外は支払いを受けたくないというスタンスです。
彼女いわく、現金だとお釣りの準備やそもそも現金の受け渡しでの感染がリスク、クレジットカードは手数料が大きいのと入金までの時間がネック、PayPayだと提供したサービスの料金を過不足なく翌日には入金してもらうことが可能だそうです。
ついにマンションのポストに墨田区の30%戻ってくるキャンペーンのチラシが投函されていました。
1回の支払い付与額上限が3,000円相当、支払額だと10,000円です。
チラシでは例として20,000円の買い物で3,000円相当の還元と書かれていますが、もちろん支払額が還元上限を超えても、還元される分の上限は帰ってきます。
しかしこのキャンペーンは地元の電気屋さんで掃除機を購入すると30%ポイントバックの醍醐味もありますが、やはり小さくお金を少しずつ使うのがキャンペーンを楽しむコツだとおもいます。
墨田区には押上エリアを中心におしゃれなカフェがあります。
カフェでコーヒーとケーキでほっとして1000円をPayPayで支払うと300円相当の還元があります。
また向島のあたりの和菓子屋さんの食べ歩きも楽しいです。
個人的には最近オープンした「東京ミズマチ」「すみだリバーウォーク」のおしゃれなお店が対象だとテンションが上りますが、どうなるでしょうか。
商業施設に入っていない個人店舗が対象なので10月1日の発表を楽しみに待ちたいと思います。
PayPayのサイトを見ていると10月1日から東京都内だと渋谷区、板橋区、東村山市などの自治体も同様のキャンペーンを行うようです。渋谷区は20%と書いてありますが、裏原宿の個人店などが対応してくれると嬉しいですね。
お得な節約生活をおくるのは、やはりポイントサイトではなくてQR決済や電子マネー活用なのかなと更に思いを深めつつあります。